家ドックとは
実は戸建て住宅はオーナー様自身で
メンテナンスを行っていかなければなりません。
家ドックは、会員様が大切なご自宅の資産価値を管理するため、安心安全な生活を送るため、建物を長寿命化させるために、岡山市にある西部建設が相談窓口となり、ご自宅のメンテナンスをを行う住宅の維持管理サービスです。
戸建住宅はオーナー様自身でメンテナンスを行っていかなければいけません。
メンテナンスをきちんと小まめに行い住宅履歴を残すことで、将来の修繕費用が小さく済むだけではなく、建物の劣化抑制や資産価値を維持することが可能になり、環境にも良く、長く“住み続ける”ことのできる、“住み継ぐこと”のできる家となります。
家ドックは、会員様の大切なご自宅の資産価値の維持や日々の安心安全な生活、建物の長寿命化をお手伝いするため、地域の信頼できる加盟工務店が相談窓口となり、ご自宅のメンテナンスを行う住宅の維持管理サービスです。
ご自宅のメンテナンス・リフォームに使えるサービス券を
毎年10,000円分プレゼント!!
「家ドック」って誰でも受けられるの?
Q建設した会社に制限ある?
A西部建設以外で建てた家、 リフォームした会社が別の会社でも大歓迎!
Q建物の制限ある?
A築年数や規模(家の大きさ)は関係ありません! 戸建住宅の3階建てまでの方はどなたでもご利用できます。
家ドックとして「SDGs」に取り組んでいます
持続可能な開発目標(SDGs)とは
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
世界を変えるための17の目標
国土交通省「家ドック」は平成27~29年度国土交通省インスペクションによる住宅情報の活用に関する事業に採択されました。
家かるて情報サービス機関住宅所有者の住宅履歴情報の蓄積活用をサポートするのが、住宅履歴情報を取り扱う情報サービス機関です。
「いえかるて」の商標を掲げた情報サービス機関では、一定の共通ルールに基づいて住宅所有者や事業者の方より、住宅履歴情報を電子化しいてお預かりし、保管・提供するサービスを行っています。